グラソナ・インターナショナル、英語PR動画を使った海外とのビジネスマッチングサービスを開始

TOKYO, Oct, 06 2016 - (ACN Newswire) - 株式会社グラソナ・インターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役:幸尾辰馬、以下グラソナ)は、英語によるニュース形式の動画を使い日本の中小企業の優れた技術、製品、サービスを世界へ配信するPR動画専門チャンネル「ikinamo」をYouTubeおよび自社サイトで2016年9月1日より立ち上げるとともに、こうした企業向けに海外企業や投資家との間で業務提携、資本提携、さらにM&Aなどを可能にする「ikinamoサービス」の提供を開始しました。

グラソナ代表取締役の幸尾辰馬は以下のように述べています。「日本には中小企業が持つすばらしい技術、製品、サービスが数多くあります。「ikinamoサービス」では、ただそうしたものを動画で見せるだけでなく、関心を持って頂いた海外の方々がより素早く日本企業にコンタクトすることができたり、また日本企業が海外企業への対応を的確に行なえるようサポートすることが可能になっています。」

グラソナが新たに開始した「ikinamoサービス」は動画制作および掲載だけでなく、以下のサービスメニューを提供することでクライアント企業に対する海外からの問合せをサポートします。

- Ikinamoサイト及びYoutubeチャンネル掲載
- プレスリリース作成/配信
- お問合せ通知対応(日本語/英語)
- 拡散サービス(SNS、メルマガ)
- 動画アクセス分析レポート
- 最新動画マーケティング情報(メルマガ)
- YouTubeを使った販路拡大対策
- セミナー・各種勉強会参加権

「ikinamo」は2007年に株式会社デジタイズドインフォメーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役:月岡章仁)がYouTubeを使い開始した英語による日本発の産業・技術動画ニュースチャンネル「DigInfo News」を引き継ぐ形で提供されています。現在(2016年9月25日現在)の「ikinamo」の動画掲載状況は以下のようになっています。

ikinamoサイト
英語:http://www.ikinamo.net/
日本語:http://jp.ikinamo.net/

YouTubeチャンネル:
英語:www.youtube.com/ikinamo
日本語:www.youtube.com/ikinamojapan

「ikinamo」英語動画チャンネル:3,302本
「ikinamo Japan」日本語動画チャンネル:1,284本

また、これらサービスの視聴回数、登録者数は以下のようになっています。

視聴回数:
「ikinamo」英語動画チャンネル:124,945,116回
「ikinamo Japan」日本語動画チャンネル:41,081,756回

登録者数:
「ikinamo」英語動画チャンネル:107,251人
「ikinamo Japan」日本語動画チャンネル:31,051人

株式会社グラソナ・インターナショナルについて

グラソナは日本の中小企業が世界へ飛躍するきっかけ作りを支援します。今後PR・マーケティングツールとして重要性を増す動画を使い、海外企業によりわかりやすく、素早く日本企業の持つユニークな技術、製品、サービスを訴求し、多くの提携先とのネットワークを使いビジネスマッチングに繋がるサポートを提供します。将来的には、国際間のあらゆる企業取引のサポートを初め、ビッグデータを利用した人工知能による企業分析、また近づきつつある金融制度の大変革により生まれてくる新たな契約方法や決済方法による企業間取引など、中小企業にとって大きなメリットとなるような仕組みやシステムをいち早く取り入れ、国際競争力を手にすることのお役に立つことを使命としています。

お問い合わせ先:
株式会社グラソナ・インターナショナル
info@glasona.com
http://glasona.com/

 
 
 

セクター: フィルム.ビデオ, 放送·テレビ·衛星放送, 広告・メディア

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Trillium社、SecureCAR SDKと「BrainBOX」IVN in-a-Boxを発表

TOKYO, Oct, 04 2016 - (JCN Newswire) - サイバーセキュリティソリューションを提供するTrillium株式会社は、自動車の車内ネットワークを対象にした暗号化・認証セキュリティのソフトウェアソリューション「SecureCAR(TM)」向けソフトウェア開発キット(SDK)および「BrainBOX」IVN in-a-Boxを発表しました。BrainBOXはワイヤハーネス(自動車内の配線)が凝縮されたハードウェアプラットフォームで、電子レンジ程度の大きさのコンパクトな手持ち式のデバイスです。両製品は東京で開催されたescar Asia 2016にて発表され、Trillium社は会場でデモを実施しました。

Trillium社は、包括的なサイバーセキュリティスイート「SecureIoT(TM)」の中核として、SecureCAR IVN(車載ネットワーク)セキュリティプラットフォームを開発しました。SecureIoTは、IVN、IPSからSecureOTAに至るまで、必須となる多層の車載サイバーセキュリティを提供します。今回の発表は、SecureCARソリューションの開始にあたっての重要なマイルストーンとなり、CADモデルに基づくIVNモデリングとシミュレーションから、Trillium社のSecureCARサイバーセキュリティカーネルなどの電子制御ユニット(ECU)アプリケーションソフトウェアをBrainBOX上で実際に展開するための大きな前進となります。

Trillium株式会社 代表取締役のディビッド マイケル ユーゼは次のように述べています。「技術的に、当社は車載IVNの模型をボックス内に構築しました。これはセキュアな車載ECU間通信の設計、ベンチマーク、実装、実行を大きく前進させるものです。Trillium社のBrainBOXでは、大幅に高速化したECUプロトタイピングとより精度の高いシミュレーションが可能であり、量産化に先立ち、プログラムとネットワークを最大限に最適化することができます。実際、Trillium製品は車両の外部で実世界の幅広い車両試験を実施可能です。」

SecureCAR SDKは、Trillium社が特許出願中のSecureCARソフトウェアモジュールを、車載ECUアプリケーションソフトウェア内で統合・実行可能で、リアルタイム・アクチュエーション・アプリケーション向けにCAN、LIN、FlexRay、Ethernetなどの車載ネットワークにおけるメッセージの暗号化、認証を行います。SecureCAR / BrainBOX開発プラットフォームを活用することで、自動車ソフトウェア開発者、1次部品メーカー、半導体メーカー、自動車メーカー (OEM) はカスタマイズされたサイバーセキュリティソフトウェアシナリオを、実際のIVNにて開発、テスト、実行でき、技術者は独自の車載実装に最適なサイバーシステムを選択することができます。

BrainBOX IVN in-a-Boxは、LIN、CAN、FlexRey、Ethernet ECUを含む49のECUを1つのコンパクトでポータブルな筐体に搭載しており、任意の半導体チップセット/ソフトウェアOSの組み合わせで、ソフトウェアをテスト・実行するための効果的かつ効率的な方法です。BrainBOXにより、自動車メーカー(OEM)や1次部品メーカーは、実際の車載実装をプロトタイピングする前に、自社のCADシミュレーションツール性能を最適化し、テストすることができます。SecureCAR SDKとBrainBOXの商用版は2016年10月より、自動車シミュレーション・診断ツールベンダー、半導体メーカー、1次電子モジュールメーカー、自動車メーカー向けに出荷されます。

Trillium株式会社 取締役会長でDDIとeAccessの創業者である千本倖生は次のように述べています。「ディビッドと私たちのチームは、数十年にわたり未解決のままであったサイバーセキュリティ問題の解決への取り組みに重点を置いています。Trillium社の技術は、ハッカーサイバーテロリズムによる不正行為から個人や公共の安全性を守るために、自動車メーカーがサイバーセキュリティプラットフォームの新たなパラダイムを実装するための準備を整えています。Trillium社の技術は現在および将来において路上でのコネクテッドカーが安全かつ安心して走行できるために不可欠な技術です。」

*IVN = In-Vehicle Network

概要:Trillium株式会社(Trillium Inc.)

IoTデバイスや車載アプリケーション・サービス向けの超軽量の暗号化・認証技術に特化したソフトウェア開発を行っています。現在は車内ネットワーク向けのサイバーセキュリティソリューションを中心に開発を進めていますが、今後は自動車向けのトータルセキュリティーソリューションの開発と共に、ロボティクス、ファクトリーオートメーション、メディカル領域などへの横展開も視野に入れて活動しています。http://www.trillium.co.jp/

お問合せ先
コーポレート コミュニケーションズ ディレクター
担当:入江 美紀
Email: web_information@trillium.co.jp
URL: http://www.trillium.co.jp/

アルカディン、Applicableを買収し、大企業のUCaaS活用を推進

大企業向けUC、音声サービス、グローバルネットワーク、データセキュリティおよびチェンジ・マネジメントのノウハウによって、アルカディンは大企業向けCloud Microsoft UC Serviceにおけるグローバルベンダーとしてのポジションを獲得

LONDON, Sep, 08 2016 - (JCN Newswire) - NTTコミュニケーションズのグループ企業で、ユニファイドコミュニケーションおよびコラボレーションサービスで世界最大級かつ急成長中のアルカディンは、Unified Communications as a Service (UcaaS) およびエンタープライズ向け音声サービスの大手プロバイダのApplicable Ltd.(アプリカブル)を買収したことを、本日発表しました。Applicableはブリストル (イギリス)、ブリスベン (オーストラリア)、およびヒューストン (アメリカ) に拠点を構えています。

Applicableは大企業向けクラウドMicrosoft Lync / Skype for Businessの構築・実装・管理に12年の実績があります。同社はまた、ISO/IEC 27001:2013認証のグローバルプライベートクラウドプラットフォームを通じて、330,000名以上のUCユーザーをホスティングしています。アルカディンはこれらの実績によりグローバル展開を拡大し、大企業やグローバル企業にUCaaSの価値を提案できるようになります。

「Applicableの買収は、アルカディンに新たな歴史を刻みます。これで中小企業から大企業まであらゆる規模の企業に、UCaaSの可能性を最大限に活用する支援ができるようになりました」と、Arkadin International会長兼CEOのOlivier de Puymorinは述べます。「両社のポートフォリオやサービス戦略は、お互いをよく補っています。また企業文化や価値観、成長に積極的なところも共通しています。これでグローバル企業やパートナーが、プライベートかつフルマネージドなUcaaSを活用いただきやすい体制が整いました」

Applicableは今後も独立して事業運営をし、両社は製品開発と長期的戦略立案で協力し合います。アルカディンは今回の買収で、マルチテナントのMicrosoft Skype for BusinessホステッドサービスであるArkadin Total Connectからなるポートフォリオを補完します。Arkadin Total Connectは、音声サービスが付属するOffice 365や、電話/ウェブ/ビデオ会議、コンタクトセンターを完全統合したUCエコシステムです。

アルカディンのChief Commercial OfficerであるThomas Valantinは「アルカディンとApplicableは以前より協業を行っています。シナジー効果はすでに目に見えており、大企業向け音声付Skype for Businessでユーザーエクスペリエンスの向上と導入促進を実現しています」と述べます。

「アルカディンの一員となることをたいへん喜んでいます。Applicableのスタッフやお客さまなど、すべての関係者にとってプラスに働くでしょう」と、Applicable代表取締役Alan Baldwinは述べます。「両社はリソースをひとつに合わせ、企業間コラボレーション実現への情熱を共にします。お客さまの要件を満足する統合Microsoft UCサービスを提供していきます。アルカディンのグローバルなテレフォニー・ネットワークと各国に展開するサポート体制と、Applicableのノウハウとで、お客さまに総合UCサービスを提供します」

アルカディンとApplicableは、Skype for Businessの設計・実装・提供においてクラス最高の経験を持つことを認められたMicrosoftのパートナーです。

- Applicable: Microsoft Gold Competency in Communications, Messaging and Hosting http://bit.ly/2bZQltB
- Arkadin: Microsoft Gold Competency in Cloud Productivity and Communications http://bit.ly/2c6rZdk
- Arkadin: Skype for Business Launch Partner for New Meetings and Voice Services in Office 365http://bit.ly/2cagWhM

さらに、NTTコミュニケーションズ (アルカディン) は合同で、2016年8月23日にガートナーが発行の「Magic Quadrant for Unified Communications as a Service, Worldwide*」で、チャレンジャーと評価されました。プレスリリースはこちら。 http://bit.ly/2ceP7rZ

* Gartner, Magic Quadrant for Unified Communications as a Service, Worldwide, Daniel O'Connell, Bern Elliot, 23 August 2016

ガートナーの免責条項

ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。

アルカディンについて

アルカディンは、世界最大級、かつ急成長中のグローバル・コラボレーション・サービス・プロバイダです。業界トップの電話・ウェブ・テレビ会議やユニファイドコミュニケーションで、楽しめるデジタル・コラボレーション体験を実現し、全世界が相手の仕事をスムーズに運びます。NTTコミュニケーションズ・グループの一員として、その最先端で質の高いインフラを生かし、全サービスをクラウドで展開しています。大企業から中小企業まで、あらゆる規模の37,000社というお客さまを、世界19言語に完全対応し、33か国56拠点でサポートします。詳しくは www.arkadin.co.jp をご覧ください。

Applicableについて

Applicableは、大企業向けプライベートクラウドユニファイドコミュニケーションおよびコラボレーションサービスの大手サプライヤで、お客さまに直接もしくはパートナー経由で提供しています。Applicableには12年に渡る実績と、330,000名のユーザーがあり、Microsoft LyncやSkype for Businessの運用と実装に関する深い技術を有しています。グローバルなお客さまを支える24時間年中無休のend-to-endサービス管理と音声統合を、ISO/IEC 27001:2013の情報セキュリティ認証と共に提供しています。これらサービスは、アメリカ・ヨーロッパ・アジアのキャリアグレード・データセンタで運用され、最高水準の可用性とQoE (quality of experience)を実現。詳しくは: www.applicable.com , @appl1cable

お問い合わせ先:
アルカディン・ジャパン株式会社
渡辺 香
arkadinjp.mkt@arkadin.com
電話番号: 03-4570-7800

 
 
 

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第11回年次スティービー セールス&カスタマーサービス大賞の募集を開始

ラスベガスでセールス&カスタマーサービス大賞の上位受賞者を表彰

FAIRFAX, VA, Sep, 08 2016 - (JCN Newswire) - 世界各国でよく知られているビジネスアワードプログラム主催団体のスティービー賞では、2017年(第11回)スティービー セールス&カスタマーサービス大賞の募集を開始しました。募集キットと応募要項全文は http://www.StevieAwards.com/Sales にあります。

ノミネーションに選ばれる資格があるのは、世界各国で顧客サービス、コンタクトセンター、事業開発、販売を行っているすべての部門、チームおよび個人と、そのような専門家の方々に使用される新製品およびサービスです。2017年の大賞では、2015年7月1日以降の業績について審査します。

早期応募締め切りは2016年10月19日で、応募料金が割引になります。最終応募締め切りは11月16日ですが、締め切り後も2017年1月11日までは遅延料金を支払えば受け付けられます。第11回大賞の受賞者は、ラスベガスのシーザーズ・パレスで2月24日に開催される晩さん会形式の授賞式で、発表されます。

スティービー セールス&カスタマーサービス大賞には、販売賞、顧客サービス賞、事業開発賞、新製品賞、ソリューションプロバイダ賞など135件以上のカテゴリーがあります。次のカテゴリーに応募が可能で、応募するカテゴリーの数やノミネーションの数に制限はありません。

- 年間最優秀シニアセールスエグゼクティブ賞や年間最優秀販売員賞などの販売員カテゴリー
- 年間最優秀グローバルセールスチーム賞や年間最優秀オンライン販売チーム賞などの販売チームカテゴリー
- 年間最優秀販売向上賞や年間最優秀販売トレーニングまたはコーチングプログラム賞などの販売業績カテゴリー
- 13の業界グループ別の販売業績カテゴリー
- 年間最優秀フロントライン顧客サービス担当者や年間最優秀顧客サービス責任者賞などの顧客サービスおよびコンタクトセンター担当者カテゴリー
- 年間最優秀コンタクトセンター賞や年間最優秀バックオフィス顧客サービスチーム賞などの顧客サービスおよびコンタクトセンターチームカテゴリー
- 電子取引顧客サービス賞や顧客サービスイノベーション賞などの顧客サービスおよびコンタクトセンター業績カテゴリー
- 11の業界グループ別の顧客サービス部門カテゴリー
- 正式の顧客サービス部門のない部門による顧客サービス関連の業績を表彰する、5つの業界グループ別の顧客サービス成功事例カテゴリー
- 最優秀新規ビジネスインテリジェンスおよび最優秀新規マーケティングソリューションなどの新製品およびサービスカテゴリー
- 年間最優秀販売コンサルティング業務や年間最優秀インセンティブ、報酬および表彰プロバイダー賞などのソリューションプロバイダーカテゴリー
- 年間最優秀事業開発担当者賞や年間最優秀事業開発業績賞などの事業開発カテゴリー

2017年のプログラムでは、新製品およびサービスやソリューションプロバイダーの新しいカテゴリーが追加されました。新たに追加された新製品およびサービスカテゴリーには、年間最優秀顧客サービスまたはセールスブック賞、年間最優秀顧客サービストレーニング商品賞、年間最優秀販売ストレーニング商品賞などがあります。新たに追加された新ソリューションプロバイダーカテゴリーには、年間最優秀リーダーおよび管理職トレーニング業務賞などがあります。

2017年の大賞の選考は、全世界の200人以上の審査員により行われます。

2017年には、スティービー セールス&カスタマーサービス大賞の中でも人気の高かったスティービー ピープルズ・チョイスお気に入り顧客サービス賞が復活し、全世界から一般の人々がお気に入りの顧客サービスを提供する企業に投票できます。

2016年のスティービー賞を獲得した企業には、Cars.com、Comcast、CubeSmart、デルタ航空、DP DHL、Etiya、eZCom Software、FedEx、HubSpot、IBM、ISN Software UK Ltd.、Kohl's Department Stores、オフィス・デポ、SAVO、ShopKeep POS、Vestmark、VIZIO, Inc.、Vodafone Turkeyなどがあります。ゴールドのスティービー賞のノミネーションについては、ウェブサイトに全文があります。

2017年の募集キットと大賞プログラムの沿革の全文は http://www.StevieAwards.com/Sales にあります。

スティービー賞について

スティービー賞には、アジア太平洋スティービー賞、ドイツ・スティービー賞、全米ビジネス賞、国際ビジネス賞、スティービー最優秀雇用主賞、スティービー・ビジネス女性賞、スティービー・セールス&カスタマー・サービス賞の7つの褒賞プログラムがあります。スティービー賞には、毎年60か国以上の企業・団体から10,000件以上の応募があります。スティービー賞は全世界で、企業・団体やそれを支える人々の優れた業績を、種類や規模を問わずに表彰してきました。スティービー賞について詳しくは、http://www.StevieAwards.com をご覧ください。

お問い合わせ先
Maggie Gallagher
Maggie@StevieAwards.com
+1-703-547-8389

 
 
 

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グルンドフォス:理念が現実に

World Visionとグルンドフォスは世界に清浄水を供給することを目指しています。2020年までに何百万人もの人々が清浄水を入手できるようにすることを目標に掲げています。既に現時点で大きな成果を挙げています。

Denmark, Sep, 08 2016 - (JCN Newswire) - 米国の非営利団体であるWorld Visionとグルンドフォスは協力して、世界中の人々に清浄水を確保する取り組みを進めています。本パートナーシップでは、2020年までに200万人もの人々に清浄水を供給することを大きな目標としていますが、既にこの取り組みは加速しており、今日、30万人の新しい利用者に清浄水が供給されています。彼らの居住地域は主にアフリカですが、アジアも含まれます。

World VisionのGreg Allgood氏は、次のように述べています。「世界の水問題は、世界の最貧困地域に行くことができるNGOの協力のもと、政府機関の莫大な努力によってのみ解決することができ、持続可能で市場主導のソリューションを提供するため、民間部門との緊密な協力は欠かせません。」

本パートナーシップは、World Visionの有する発展途上国に関する幅広い知識や同地域での大規模なネットワークに加え、当社の技術および知識に基づいています。グルンドフォスが開発した太陽光発電システム「SQFlex」などが稼働しています。水中ポンプはとりわけ、電力供給が乏しく、太陽光に恵まれた世界の辺ぴな地域での動作に適しています。

グルンドフォスの最高経営責任者(CEO)であるMads Nipperは次のように述べています。「当社の水技術は、世界中の人々に清浄水を提供するうえで決定的な役割を果たすことができます。このため、当社は全力で取り組まなければなりません。それ故に当社はこうした課題への解決策を見つけ出すために努力を惜しみません。当社は、何よりもこのことを成し遂げるために、公共・民間・市民社会組織にまたがり、世界中のパートナーとの緊密な協力のもと、当社の持つ知識を活用してまいります。」

詳細の資料についてはWorld Visionのブログ(http://bit.ly/2crU26x)もしくはビデオ(http://bit.ly/2c6tJlR)をご参照ください。

グルンドフォスについて

グルンドフォスは業界をリードするポンプ製造メーカーで、年間に1,600万以上のポンプ本体を生産しています。同社では、フルレンジのモジュラーや、高エネルギー効率のインテリジェントな製品、ビル・産業・水などの用途向けサービスを提供しています。グルンドフォスは55ヶ国以上に80を超える事業所を構えています。詳細情報に関しては www.grundfos.com をご覧ください。

詳細情報に関するお問い合わせ先:
Frank B. Winther
グルンドフォス・グループ シニア・コミュニケーション・マネージャー
M: +45 21 99 62 40
E: fwinther@grundfos.com

高解像度画像をダウンロード - 写真提供: World Vision
http://hugin.info/152821/R/2040430/761126.jpg

 
 
 
Source: Grundfos
セクター: 水, 製造プロセス, 製造業

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NTTコミュニケーションズ(アルカディン)、ガートナーの「Magic Quadrant for Unified Communications as a Service, Worldwide」でチャレンジャーと評価

3年連続でガートナーの市場リサーチに掲載。実行力とビジョンの完全性を評価される

LONDON, Sep, 08 2016 - (ACN Newswire) - NTTコミュニケーションズNTTコミュニケーションズのグループ企業で、ユニファイドコミュニケーションおよびコラボレーションサービスで世界最大級かつ最成長中のアルカディンは、2016年8月23日発表のガートナーの「Magic Quadrant for Unified Communications as a Service, Worldwide*」でチャレンジャーと評価されました。NTTコミュニケーションズ(アルカディン)として、ガートナーのチャレンジャーとしての評価基準を満たした16社のうちの1社です。

「今年はチャレンジャーと評価されました。クラウド型のUCサービスを求めるお客さまに、グローバルに応えることができている証左と考えております」と、アルカディンCEOのDidier Jaubertは述べます。「このような評価をいただき一層うれしく思います」

「アルカディンとNTTコミュニケーションズは、もっとも洗練されたインフラ、ネットワーク、通信実行力をもって、UCaaSの最前線に存在し続けます」と、Jaubertは続けます。「特にコンタクトセンター、高度なレポーティング、PBXの置き換えなどのような先進サービスをシームレスに統合するマネージドサービスを立ち上げ、お客さまにホステッド型UCアプリケーションのメリットをあますところなくご活用いただくことができます」

Arkadin Total Connectで総合UCエコシステムを提供

Arkadin Total Connect for Office 365は、アルカディンが世界各地にあるデータセンタでホスティングするプライベートクラウドSkype for Businessサービスで、Office 365と統合されています。Arkadin Total Connect for Office 365によってSkype for Businessが本来持っている会議や音声通話に、ローカルPSTN通話やシステム統合を加えることができます。この結果、音声システムにつきもののコストや複雑さを低減します。さらなる付加価値として、コンタクトセンター、サーバー上での通話記録、クラウドファックスなどもご用意できます。プロフェッショナルなプロジェクトマネジメント、マイグレーションサービス、エンドユーザトレーニング、サポートおよびチェンジ・マネジメントなどにより、効率的な導入とシームレスなカスタマーサポートを長期に渡って実現することができます。

詳しくは http://arkadintotalconnect.com/ をご覧ください。

* Gartner, Magic Quadrant for Unified Communications as a Service, Worldwide, Daniel O'Connell, Bern Elliot, 23 August 2016

ガートナーの免責条項

ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。

アルカディンについて

アルカディンは、世界最大級、かつ急成長中のグローバル・コラボレーション・サービス・プロバイダーです。業界トップの電話・ウェブ・テレビ会議やユニファイドコミュニケーションで、楽しめるデジタル・コラボレーション体験を実現し、全世界が相手の仕事をスムーズに運びます。NTTコミュニケーションズ・グループの一員として、その最先端で質の高いインフラを生かし、全サービスをクラウドで展開しています。大企業から中小企業まで、あらゆる規模の37,000社というお客さまを、世界19言語に完全対応し、33か国56拠点でサポートします。
詳しくは www.arkadin.co.jp をご覧ください。

お問い合わせ先:
アルカディン・ジャパン株式会社
渡辺 香
arkadinjp.mkt@arkadin.com
電話番号: 03-4570-7800

 
 
 

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Heateflex(R)、アジアで新たに販売会社を選定したことを発表

SCH Electronics Co. Ltd.が、中国と台湾での製品の販売とサービスを取り扱い開始

TAIPEI, TAIWAN, Sep, 07 2016 - (JCN Newswire) - 半導体業界向け高純度産業用加熱システムのグローバル大手、Heateflex Corporationは、SCH Electronics Co., Ltd.と、Heateflexの高精度液体およびガスヒーターと熱交換器の製品ラインの代理店契約を結んだことを、本日発表しました。今回のHeateflexの決定の理由は、特に半導体製造業が成長中の中国市場に強い販売およびサービス代理店を求めていたことと、アジア市場で産業用製品ブラントとして有名なSCH Electronicsによって得られる販売体制です。

SCH Electronicsには東アジアに約400人の従業員がおり、台湾に5か所、中国に10か所の事務所があります。SCH Electronics Co. Ltd.は大規模なSCH Groupの一部門であり、半導体フラットパネルディスプレイ発光ダイオード(LED)、光起電(PV)電池など、いくつかの業界向けのエレクトロニクス製造を専門にしています。アジアの半導体および半導体設備業界の既存のお客様には、インテルTSMC、UMC、テキサス・インスツルメンツアプライドマテリアルズ、ラムリサーチなどの他、Brooksなどのサブシステムサプライヤがあります。

「SCH Electronicsとの提携によって、Heateflexは、台湾と中国の半導体企業のお客様向けの製品サポートおよびサービスを強化し、統合を進めることができます。」と、Heateflex Corporationの販売マーケティングVPのSteven Hausleは述べました。「SCH Electronicsは、Heateflex製品の調達プロセスで協業し、国内倉庫と24時間体制の予備部品配達サービスのネットワークを活用して、一層強力な販売後サポートおよびサービスをお客様に提供します。」

Heateflexについて

Heateflex Corporationは、半導体、ライフサイエンス、食品・飲料などの精密加工業界向けの、ガスおよび液体温度管理アプリケーションの専門企業です。同社は、ケミカルヒーター、脱イオン水ヒーター、ガスヒーター、スチームヒーター、熱交換器など、液体およびガスの加熱および冷却材を使用したカスタマイズ可能な各種高純度設備を提供します。これらのアプリケーションによって、正確で効率的な温度管理を行い、お客様の産業用アプリケーション特有のニーズに適用できます。同社には17件以上の技術特許があり、対象の業界セグメント向けの次世代ツールを継続的に開発しています。詳しい情報については、http://www.heateflex.com をご覧ください。

企業お問い合わせ先:
Steve Hausle
販売マーケティングVP
SHausle@heateflex.com

メディアお問い合わせ先:
Bob Climo
マーケティング部長
Bclimo@heateflex.com

 
 
 

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