Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

Liquid Roboticsの海洋ロボットが、南太平洋の違法漁業撲滅を支援した後、ハワイまで2,808海里を泳いで移動

Sunnyvale, CA, Jul, 07 2016 - (JCN Newswire) - 長時間無人海洋ロボットのLiquid Robotics(R)は、Wave Glider(R)が、イギリス外務および英連邦省(FCO)のためにピトケアン諸島海洋保護区での4か月のパトロール任務を完了した後、ハワイのビッグアイランドまで2,808海里(5200km)を泳いで移動したことを発表しました。この成果は無人システムの基本的なイネーブリング機能を示すもので、自立任務遂行の実行可能性と柔軟性が実証されました。Liquid Roboticsのお客様は大型船を回収に派遣しなくても、Wave Gliderプラットフォームを使用して、海洋上の遠隔地でセンサを利用できます。そのため、今まで費用やリスクが高すぎるために、研究、商業または防衛のための有人船では行けなかった広大な海域でも活動できるようになります。

Wave Gliderは2015年11月27日に南太平洋で任務を開始し、イギリスFCOのピトケアン諸島海洋保護区での不法企業活動撲滅を支援しました。この任務の完了後、Wave Gliderは遠隔操縦によって、強い赤道海流や無風帯や荒れた海を突っ切って、2,808海里(5200km)離れたハワイの港に帰還しました。さらに途中で、航海される機会の少ない海域の気象、海洋学および海洋生物多様性データの測定を9,516回行いました。先日このデータは、アメリカ国務省が後援し不法および無規制漁業撲滅のための革新的方法を促進するプログラムの、世界Fishackathonのサポートに使用されました。Wave Gliderは合計で213日間、無人で継続的な海中活動を行い、合計7,205海里(13,344km)を移動しました。

「Wave Gliderが遠隔地の目的地に往復移動する能力により、お客様の業務の形が真の意味で変わります。」と、共同設立者で最高技術責任者のRoger Hineは述べました。「人の手による任務実施や回収の費用不要で、今まで到達不能だった海域からリアルタイムのデータを収拾できるようになりました。お客様が海上において新しいビジネスチャンスを収益につなげるのに役立つ、非常に強力なツールです。」

ピトケアン諸島海洋保護区での任務とWave Gliderの帰還の旅について詳しくは、 http://www.liquid-robotics.com/Pitcairn-swim-home をご覧ください。

Liquid Roboticsについて

Liquid Roboticsは、波力および太陽発電で動く初めての無人海洋ロボット、Wave Glidersの設計・製造を行う企業です。パートナー企業とともに、海洋の評価、モニタおよび保護のあり方を変革し、地球を取り巻く多くの困難な問題に対応しています。特に国防、商業および科学分野のお客様にとって重要な問題を解決しています。詳しくは www.liquid-robotics.com をご覧ください。

Liquid Robotics(R)とWave Glider(R)は、Liquid Robotics, Inc.の登録商標です。

メディアお問い合わせ先は、下記のとおりです。
Joanne Masters
Liquid Robotics
www.liquid-robotics.com
Joanne.Masters@liquid-robotics.com

情報元リンク

 


Copyright ©2016 JCN Newswire. All rights reserved. A division of Japan Corporate News Network.