Exante、世界初のアルトコイン・ファンド「XAI」を発表

Saint Julian's, MALTA, 2017年08月24日 - (JCN Newswire) - 欧州のフィンテック企業で、2012年に世界初のビットコインヘッジファンドを開始し歴史を作ったExanteが再び、投資業界を揺るがせています。本日、マルタ島に本社を置く同社は、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の価格を反映したアルトコイン・インデックス「XAI」を発表しました。Exanteのお客様は本日よりXAIファンドの取引が可能です。同ファンドは、簡単、安全、かつ規定された方法で、大半のアルトコインの価格上昇から利益を得ることを目的として、インデックスの動きを追います。XAIインデックスは現在普及しているほとんどのアルトコインで構成されています。

Exanteの共同設立者であるAnatoliy Knyazevは、次のように説明します。「ほんの2週間前、当社はRipple、Ethereum、Monero、Zcash、Litecoinの個別ファンドを発表して、大きな成功を収めました。また、時間的、技術的な制約から個別の仮想通貨を徹底検証し分析することは難しいものの、上昇傾向にあるアルトコイン市場から利益を得たいと考えるお客様からのさらなる需要があることに気づきました。XAIはまさにこの課題を解決できます。」

Exanteのお客様はXAIファンド株の取引が可能です。XAIファンド株は通常の金融取引商品であり、一般的な取引プラットフォームからアクセスできます。このプラットフォームを通じて、50,000以上の金融商品、およびほぼ全ての金融市場への直接アクセスがお客様に提供されます。これらの金融商品の取引はマルタ金融庁(MFSA)監督下にあり、KPMGの監査を受けており、規制されていない仮想通貨市場に欠けているセキュリティのレベルを高めます。

上記のアルトコイン以外に、XAIインデックスはEthereum Classicも追跡しています。Knyazevは次にように述べます。「ビットコインは骨に脂肪分があまり残っていない状態なので除外することにしました。最近、RippleやMoneroなどの価格はほぼ倍増しています。それ故に、XAIファンドへの投資は非常におもしろく、エキサイティングなのです。」

詳細のお問い合わせ: 
Thijs Plug
コンテンツ責任者
T: +356 2015 0000
E: plug@exante.eu 

EXANTEについて: 
EXANTEは2011年に設立された欧州の投資会社で、本社をマルタ島セントジュリアンズに置いています。EXANTEはトレーディングや投資などの金融サービスを提供するためのライセンスを取得しています。同社は小売顧客向けソリューションから金融機関向けのカスタマイズされたサービスまで、幅広い製品とサービスを取り扱っています。同社が提供するフルスケールのトレーディングツールは、デスクトップ、ウェブブラウザ、モバイルアプリからアクセス可能です。EXANTEは世界50市場以上にオンライントレーディングアクセスを提供しています。お客様は50,000以上の金融商品に投資することができます。 www.exante.eu 

 

関連情報

http://www.jcnnewswire.com/japanese/pressrelease/38084/3/

Episode Six社、東京オフィスを開設、日本ゼネラルマネージャーに岡本王湖(おかもと おうこ)が就任

Episode Six社、東京オフィスを開設、日本ゼネラルマネージャーに岡本王湖(おかもと おうこ)が就任

次世代の決済ソフトウェア技術プロバイダーが日本でプレゼンスを確立、急成長するフィンテック需要に対応

TOKYO, Jul, 19 2017 - (JCN Newswire) - 次世代の決済ソフトウェア技術プロバイダーのEpisode Six社( www.EpisodeSix.com )は本日、日本およびアジア地域におけるフィンテックソリューションの高まる需要に対応するため、東京オフィスを開設することを発表しました。また、同社は決済・金融業界の経験と実績を持つ岡本が入社し、Episode Six Japanのゼネラルマネージャーとして、新東京オフィスを統括することをあわせて発表しました。

Episode Six社は既存または新規の決済インフラと共存可能な決済ソフトウェアプラットフォームを提供しています。最新で先進的な顧客中心のペイメントカードを簡単に開発、カスタマイズすることができます。Episode Six社が提供するソフトウェアプラットフォームは、ゼロから構築されたオープンソースコードを基に構築しており、シンプルかつオンデマンドの製品管理が可能なほか、包括的なAPIにより、容易に開発、接続、統合することができます。

CB Insights社のデータに基づくアクセンチュアの分析[1]によると、アジア地域における2016年のフィンテック投資額は112億ドルとなり、北米、欧州における投資額を上回りました。なお、北米における投資額は92億ドル、欧州は24億ドルでした。Episode Six社は東京オフィスの開設により、この急成長中の市場における同社のプレゼンスを向上し、アジア各国へのアクセスが可能になります。Episode Six社はテキサス州オースティン、香港にもオフィスを構えており、世界主要5都市の金融センターのうち2都市[2](東京、香港)に拠点を有しています。

Episode Six社の最高経営責任者(CEO)兼共同創業者であるJohn Mitchellは、次のように述べています。「Episode Six社が提供するソフトウェアプラットフォームは世界中のお客様が利用できるよう設計され、グローバルおよびローカルの多様な顧客ニーズや様々な規制・コンプライアンス要件に対応する柔軟性を備えています。急成長を遂げるアジア地域におけるフィンテック・決済領域は、当社の技術力を示すための理想的な出発点となります。私たちがペイメントカードの設計、市場展開の方法を引き続き破壊し強化していくうえで、東京オフィスは岡本氏の指揮の下、日本およびその他のアジア地域における当社顧客のニーズにより応えられるようになります。」

岡本王湖は京都大学農学部卒業、Washington University in St. Louis Olin Business SchoolにてMBA取得。日本のクレジットカード会社であるJCBに20年以上勤務し、直近では欧州・米州地域担当シニアバイスプレジデントを務めていました。JCBでモバイル決済、加盟店獲得、規制等の関連プロジェクトを統括しました。Episode Six Japanのゼネラルマネージャーとして、Episode Six社の日本事業全般を統括します。

この度、岡本は下記のとおり述べています。「Episode Six社のチームに加わり、日本における業務の指揮を執ることを大変嬉しく思います。Episode Six社の革新的な技術が日本の決済業界と顧客体験に変革を起こすと確信しています。当社の最新の先進的なソリューションは日本市場に大きなメリットをもたらすことでしょう。」

2017年初めに、SBIインベストメント株式会社は、同社が運営する「FinTechファンド」(名称:FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合、出資約束金額:300億円)を通じて、 Episode Six社への出資を行いました(金額は未公表)[3]。

[1] https://accntu.re/2lOBnIK
[2] http://bit.ly/2tdPwRb
[3] http://www.sbigroup.co.jp/english/news/pdf/2017/0303_a_en.pdf

Episode Six 社について

Episode Six社はペイメントカードを発行する企業等向けに次世代のソフトウェアプラットフォームを開発し、発行企業がお客様により良いサービスを提供できるようにしています。決済業界は以前にも増して、ペイメントカードの進化と革新に厳しい制約を課す、柔軟性に欠けるレガシー技術を抱え込んでいます。Episode Six社は、こうした決済業界において実現可能なことを再定義するとの使命のもと、決済のパイオニアらによって設立されました。同社独自の革新的なソフトウェアプラットフォームは、オープンソースコードと先進技術を活用し、ゼロから構築されており、将来性を考慮に入れ設計されています。本プラットフォームは、比類ない製品カスタマイズとオンデマンドの製品管理機能を提供するほか、拡張可能かつ包括的なAPIにより、容易に導入、統合、接続でき、ポータブルで、なおかつ世界中で使用可能な互換性を有しています。Episode Six社は、あらゆる規模の企業が顧客ニーズに応じて簡単にペイメントカードを設計、発行できるようにします。詳細については www.EpisodeSix.com をご覧ください。

報道関係者からのお問い合わせ先
Christopher Ruth
Leverage PR, A Caliber Corporate Advisers Company
Chris@Leverage-PR.com 
+1-512-502-5833

サイバーセキュリティソリューションを提供するTrillium社、NXPセミコンダクターズ社と自動車のセキリュティ分野で共同研究を開始


MUNICH, Nov 16, 2016 - (JCN Newswire) - Trillium(トリリウム)株式会社(本社:愛知県名古屋市代表取締役:ディビッド マイケル ユーゼ)は、自動車向け半導体サプライヤーのリーディングカンパニーであるNXPセミコンダクターズ社と次世代自動車のサイバーセキュリティの実用化に向けて、共同研究を開始することを発表します。同日、ドイツ・ミュンヘン市で開催中の自動車向けセキュリティに特化したカンファレンス「ESCAR Europe」にて発表されました。

Trillium社は自動車へのサイバー攻撃から守る、自動車の車内ネットワークを対象にした暗号化・認証セキュリティソフトウェアソリューション「SecureCAR」の開発に取り組んできました。今回の共同研究では、NXPセミコンダクターズ社が提供している次世代チップS32K MCU※を用いた実車実装実験と通して、「SecureCAR」のセキュリティパフォーマンスの実証・改良を行います。

最初の実験では、S32K MCU上で「SecureCAR」のソフトウェアのパフォーマンスを実証します。その後NXPのスマートセキュアトランシーバまで範囲を拡大し、世界でも高い安全基準を持つ日本の完成車メーカの要求を満たすソリューションまで研究・開発をすすめ、最終的に自動車セキュリティ市場の要求を満たす、ハードウェアとソフトウェアのセキュリティソリューションを統合した包括的なセキュリティサービスの提供を目指します。

NXP Semiconductorsの汎用オートモーティブMCU製品担当バイス・プレジデントおよびゼネラル・マネージャー、Manuel Alves氏は次のように述べています。「NXP社とTrillium社の協調的な取り組みは自動車向けサイバーセキュリティにおいて両社のリーダーシップを確実なものとしていきます。Trillium社のSecureCARがNXPのハードウェアベースのセキュリティソリューションと相まって堅牢なセキュリティソリューションを提供することが可能となります。」

Trillium社 代表取締役 ディビッド マイケル ユーゼは次のように述べています。「今回の共同研究は自動車業界にとっても重要なステップとなります。コネクテッドカーは安全と様々な環境に配慮しなければなりませんが、そこにはサイバーセキュリティの存在が必要不可欠で、今回の研究を通じてリスクを極限まで減少させ量産につながる一歩にしたいと思っています。」

■SecureCARについて
Trilliumの「SecureCAR」は、認証、暗号化、復号、ダイナミック・キー・ロック・ペアリング(対称セッション鍵交換管理)、および車両ネットワーク・ペイロードを安全に保護するための非対称マスター・キー生成において特許出願中です。

■S32Kについて
S32Kは、他の革新的なセキュリティ機能の中でも重要なストレージのための真の乱数ジェネレータと安全なフラッシュを含むCryptographic Services Engine(CSE)を提供します。S32Kと「SecureCAR」を組み合わせたソフトウェアソリューションは、車載ネットワークのセキュリティ負担を軽減することで、リアルタイムのセキュアなアプリケーションを実現しますが、 最適化されたアプローチでは、従来の標準アプローチの3分の1の帯域幅しか必要としません。

MCU(Micro Controller Unit):一つの集積回路にコンピュータシステムをまとめた、組み込み用のマイクロプロセッサ
※NXP S32K MCU: http://bit.ly/2fXImuO

■Trillium株式会社(Trillium Inc.) 概要 ( http://www.trillium.co.jp/ )

代表取締役:ディビッド マイケル ユーゼ
所 在 地:愛知県名古屋市守山区大森八龍1丁目208番地
設 立:2014年7月

担当: 入江 美紀 コーポレート コミュニケーションズ ディレクター 
Email: pr@trillium.co.jp
URL: http://www.trillium.co.jp/


Ned Davis Research、RSRCHXchangeで顧問サービスを提供

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VENICE, FL, Oct, 26 2016 - (JCN Newswire) - 客観的でエビデンスベースの投資リサーチ、分析および市場モデルの提供大手のNed Davis Research Group (NDRG)は、企業リサーチのオンラインマーケットプレイス、RSRCHXプラットフォーム上でNDR Advisory Serviceを顧客に提供するため、RSRCHXchangeと提携しました。

NDR Advisory Serviceは、NDRの分析、戦略および投資家の声を簡潔にまとめた月次、週次、および日次のレポートです。バリューと関連性の高い、経験に基づいたマーケットリサーチと知見の提供で豊富な実績のある企業から、さまざまなアセットクラスの約40人のアナリストとストラテジストの仕事を紹介します。

RSRCHXプラットフォームは、MiFID II準拠のリサーチ購買に対応するため、アセット管理機関やリサーチプロバイダの意見を取り入れて作られたリサーチ集約、購入および管理ソリューションです。RSRCHXプラットフォームは2015年9月にスタートし、現在140社以上のプロバイダのリサーチを約1000社のバイサイド企業に提供しており、その数字は毎日増大しています。

Ned Davis Research CEOのMatthias Paulは次のように述べました。「RSRCHXchangeと提携して、法人のお客様に顧問サービスを提供することに、たいへん期待しています。RSRCHXは、現在の新しい規制環境で他社に先駆けて、企業のリサーチ購買ニーズの対応に役立つ技術利用を推進しています。今回の提携を通じて、さらに多くのお客様にご利用していただけるようになるでしょう。」

RSRCHXchange共同設立者のJeremy Daviesは、次のように付け加えました。「弊社が提携するリサーチプロバイダに、Ned Davis Researchが加わったことをうれしく思います。ヨーロッパの投資リサーチ業界では間もなくアンバンドルが当たり前となりますので、高品質で価格透明性の高いマーケットリサーチとグローバル経済分析へのニーズが増大するでしょう。RSRCHXプラットフォームを通じて、さらに多くのアセット管理関係者の皆様にNed Davis Researchのサービスをご提供していきたいと思います。」

Ned Davis Researchについて

Ned Davis Research Group (NDRG)では、さまざなアセットクラスにわたって、バイアスが無く、豊富な知見にあふれ、リスクに適切に対応した量的指標、戦略、モデルおよび分析により、投資管理専門家の意思決定を支援します。1980年に有名な市場歴史家のNed Davisによって設立されたNDRは、ファンダメンタルおよび技術分析を組み合わせたユニークな360度手法を採用しています。NDRはまた、お客様のために、量的カスタムリサーチプロジェクトを実施しています。事務所は米国のベニス、アトランタ、ボストン、サンフランシスコおよび英国のロンドンにあります。

RSRCHXchangeについて

RSRCHXchangeは、企業リサーチのオンラインアグリゲータおよびマーケットプレイスです。アセット管理会社やリサーチプロバイダの声を取り入れて構築されたRSRCHXプラットフォームは、金融機関のリサーチ購入と販売の方法を根本から最新化する機関アセットマネージャー向けのリサーチアグリゲーション、調達および管理ソリューションです。

2018年1月にMiFID IIのアンバンドリング変更が施行される前に、RSRCHXプラットフォームでは、バイサイド企業がさらに効率的に、さらに判断しやすい透明な方法で、140社以上のプロバイダの企業リサーチにアクセスできるようにします。RSRCHXダッシュボードは、アセットマネージャーが受け取ったコンテンツの格付けと評価をし、購買プロセスを改善し、確実にMiFID IIに準拠するために、企業全体のリサーチ利用状況を自動的に追跡する方法を提供します。同時にリサーチプロバイダは、グローバルバイサイド企業コミュニティへのアクセスと、効率的な支払、コンプライアンスの他、アナリストが洞察力に富んだリサーチを作成する仕事に最大限集中できるように設計された管理プロセスを利用できます。

2015年9月に設立され、ロンドンに本社のあるRSRCHXchangeは、数十年にわたるファンド運用とリサーチ調達経験のあるエキスパートによって、国際ファンド運用業界の仕様に対応して構築された唯一のリサーチマーケットプレイスです。設立者は国内外のアセット管理およびリサーチコミュニティとのコラボレーションに重点を置き、追加機能やプラットフォーム拡張に継続的に投資しています。詳しくは http://rsrchxchange.com をご覧いただくかtwitter @rsrchxをフォローしてください。

お問い合わせ情報
Ned Davis Research Group
Leticia Doprado
ldoprado@ndr.com
50 Federal Street, 6th Floor
Boston, MA 02110

RSRCHXchange
Matt Fincham
Streets Consulting
matt.fincham@streetsconsulting.com

 
 
 

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「Hong Kong Great November Feast」で今だけの特別な美食とお酒を楽しむ!

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HONG KONG, Oct, 26 2016 - (JCN Newswire) - 香港政府観光局は、食のイベント、ストリートカーニバル、ワインや食の特別オファーなどの詰まったイベント「Hong Kong Great November Feast」を11月1日から30日までに開催します。

◆Elite Dining Week は、11月3日から13日に行われ、市内の人気レストランで、レストランの代表料理や、ワインとペアリングした料理の特別メニューを提供するプログラムです。
<参加レストラン>ミシュランガイドに掲載のストランであるDuddell's、波士廳(The Boss)、MIC Kitchen、その他コンテストなどの受賞レストランで、天空龍吟、欣圖軒、夜上海、ON Dining Kitchen & Lounge、Popsy Modern Kitchen、Upper Modern Bistro、Seasons by Olivier E.、Otto Restaurant、The Drawing Room、 Wagyu Takumi、Ta Vie など
詳細、予約に関しては、下記サイトをご参照ください。
www.elitediningweek.com/hktb

◆中国料理好きの方には、「Best of The Best 香港料理大賞2016」の受賞レストランでのお食事がお薦めです。15回目を迎えた本年の香港料理大賞では、4部門で40の料理が受賞をしました。11月中は、この香港料理大賞受賞レストランでのお食事が20%ディスカウントになります。
Best of the Best香港料理大賞の詳細は下記サイトをご参照ください。
www.discoverhongkong.com/bob

◆香港は、その活気あるナイトライフから今話題の新しいカクテルを生み出すミクソロジストが多く集まる場所としても知られています。11月1日から10日まで、30を超える香港の人気バーでの香港をイメージしたカクテルが「Buy one, get one free(1杯買うと、もう1杯無料)」になるThe Cocktail Agenda を開催します。
<参加バー> Aberdeen Street Social、Artesian Bar、Azure、Cielo、The Pawn、 Sugarなど
詳細は下記サイトをご参照ください。
www.feedhk.com/thecocktailagenda

【その他の11月の食とお酒をテーマにしたイベント】

Birthday Wine(11月1日~30日): 11月に誕生日の人にはHK$500以上の利用でワインのボトルプレゼント
www.DiscoverHongKong.com/BirthdayWine

German Bierfest 2016(10月21日~11月12日): ジャーマンビアフェス
www.gbfhk.com/

Great Wines of the World 2016 - The Grand Tasting(11月3日)
www.jamessuckling.com/event/great-wines-of-the-world-hong-kong-2016/

HKTDC香港インターナショナル・ワイン&スピリッツ・フェア 2016(11月10日~12日)
http://hkwinefair.hktdc.com/dm/2016/lapsed/index_jp.html

Queen's Road East Festival:ワンチャイエリアの利東街(Lee Tung Avenue)とThe Eastで行われる飲食のフェア
11月10日~13日 - Lee Tung Avenue Festival de Tapas
11月19日、20日 - QRE Wine & Whisky Walk
11月26日、27日 - QRE Carnival
www.leetungavenue.com.hk / www.theeast.com.hk

Beertopia 2016(11月18日、19日): セントラルのハーバーフロントで行われる香港最大のビールフェスティバル
http://beertopiahk.com/

Lai Kwai Fong Carnival(11月19日、20日): 香港島の繁華街ランカイフォンで行わるカーニバル
www.lankwaifong.com

■食のツアー・体験教室(開催日程は、各サイトをご参照ください。)
HK Brewcraft Home Brewing Workshop: 3時間のビール教室
www.hkbrewcraft.com

‘Cooking with Wine’at Flame at Towngas Avenue: 2時間の日本酒、ワイン、白酒を使った料理の教室
www.towngasavenue.com

画像のキャプション 1
Elite Dining Week は、市内の人気レストランで、特別メニューを提供するプログラムです。

画像のキャプション 2
30を超える香港の人気バーでの香港をイメージしたカクテルが「Buy one, get one free」になるThe Cocktail Agenda を開催します。

メディアの皆様は以下のリンクからイメージをダウンロードできます:
http://release.media-outreach.com/i/Download/5930
http://release.media-outreach.com/i/Download/5931
http://release.media-outreach.com/i/Download/5932
http://release.media-outreach.com/i/Download/5933

メディアお問い合わせ先:
香港政府観光局
vivian.li@hktb.com

 
 
 

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TeaboxがTeaPacを発表

画期的なTEAPAC方式で最高に新鮮なルーズリーフティーを封入したTEAPACを発売

BANGALORE, INDIA, Oct, 20 2016 - (JCN Newswire) - グローバルな茶直販会社のTeaboxは、収穫場所で天然窒素を封入した個別包装ティーバッグ、TeaPacsを発表します。優れた茶商品を揃えたTeaPacsシリーズに今回加わった新商品は、味や新鮮さを損なわずに持ち歩けるTeaboxの最高品質ルーズリーフティーです。

Teaboxは、飲料市場で初めて製品に天然窒素を封入した会社です。酸素、光、熱、湿度などは茶の品位を落とし、味を損なう原因ですが、この方式によって茶葉は化学反応から保護されます。

「私は代々茶業を営む家に生まれ、いくつもの茶園の続く土地で子ども時代を過ごし、世界でも最高の紅茶を飲んで育ちました。そのため、フレッシュな茶がどのような味でなければならないか、よく知っています。」と、Teabox CEOのKaushal Dugarは述べました。「私どもTeaboxでは、皆様に常に世界最高のフレッシュな紅茶を飲んでいただきたいと考えていますが、誰もがルーズリーフティーでゆっくり茶を淹れる時間がないことも知っています。皆様にいつでもどこでも世界でもっともフレッシュな茶を楽しめるように、私たちはTeaPacsを作りました。」

従来のティーバッグには、ブロークンティーリーフが入っています。パッケージによって茶葉は自由に動けず、最高の味のポテンシャルに達することができません。TeaPacsの特徴はピラミッド型のバッグで、茶葉が大きく広がることができ、フルボディのフレーバーが抽出されます。

Teaboxでは第一弾として、伝統的で人気の高いイングリッシュブレックファストやアールグレイの他、マサラチャイやマウンテンローズなどのスペシャルティーなど、TeaPac 18種を発売します。これは市場でも特に種類の多いルーズリーフティーバッグシリーズです。TeaPacsは16袋入りボックス単位で販売され、価格$10です。送料無料の$30で、お好みのボックス3個を自由に組み合わせることができます。詳しくはwww.teabox.com/teapacをご覧ください。

Teaboxについて

Teaboxは、インドとネパールの150か所以上の茶園から収穫し、品質重視で厳選した200種類以上の最高のルーズリーフティーを提供し、数々の賞に輝くインドのネット通販会社です。Teaboxでは、フレッシュな茶こそ最高の味わいを発揮すると信じ、世界の皆様が飲む茶の一杯一杯を常にフレッシュなものにすることを、その使命に掲げています。Teaboxではサプライチェーンソーシング、コールドチェーンプロセシング、パッケージングなどのイノベーションを通じて、200年の歴史のある茶業界に革命をもたらします。

お問い合わせ先
LaunchSquad
teabox@launchsquad.com

 
 
 

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EFMD、オーストラリア、フランスおよび英国の課程3コースがEPAS認定取得

BRUSSELS, BELGIUM, Oct, 20 2016 - (JCN Newswire) - オーストラリア、フランスおよび英国の3つの機関がEPAS認定を取得しました。

現在世界では35か国100以上のプログラムがEPAS認定を取得しています。

オーストラリアのRMIT大学経営学部経営法学大学院、フランスのEDC Paris Business School、英国のウェスト・オブ・イングランド大学経営法学部Bristol Business Schoolの3つの課程がEPAS品質ラベルを取得しました。

「RMIT大学経営法学大学院では、MBA (エグゼクティブ)課程がEPAS認定を取得したことを、うれしく思います。EPAS認定の際、学校は課程設計と実施状況、課程の成果、品質保証プロセスについて詳細を調査されます。」と、学長のMark Farrellは述べました。「EPASはまだ始まったばかりで、競争力を維持するには、継続的に改善していく必要があります。まだEQUIS認証取得をスタートしておらず、準備ができているかわからないビジネススクールの皆様は、まずEPASの検討から始めることを強くお勧めします。その結果、課程が大幅に改善され、厳正な外部認証のメリットをよく理解できるでしょう。」

「EPAS認証を取得したことを誇らしく感じるとともに、EFMD認定校のコミュニティに参加できることをうれしく思います。」と、EDC Paris Business School代表取締役で学長のJean-Marcel Jammetはコメントしました。「認証取得プロセスは、校内プロセスを見直し、学生へのサービスを改善するよい機会でした。」

「BA国際ビジネスコースのEPAS認証を無事取得したことにたいへん喜んでいます。この認証は、課程の質の高さを推奨する証として重要であるだけでなく、当校が国際化、企業としての取り組み、継続的改善などに努力していることも示しています。」と、前副総長で経営法学部執行部長のDonna Whiteheadは付け加えました。

EPAS認定機構は、イタリアのMIB Trieste School of Managementの保険およびリスク管理プログラムも再認定しました。

EFMD協会品質サービス部長兼EPAS部長のDavid Asch教授はコメントしました。「EPAS認定プログラムのコミュニティに新たに3つのスクールが加わったことを、歓迎します。EFMDからのプログラム認証取得は、経営分野のプログラムの品質を証明する方法として、もっとも要件が厳しく、かつ効果的です。また、MIB Triesteの再認証取得に心からお祝い申し上げます。4つのスクールはすべて、プログラム開発の点で著しく進歩しており、その優れた努力に対する推奨に値します。」

EPASについて詳しくは www.efmd.org/epas をご覧ください。

EFMDについて

EFMDはビジネススクールと企業で構成される国際的ネットワークで、グローバルな経営学教育の水準向上と開発の最前線を主導しています。EFMDについて詳しくは www.efmd.org をご覧ください。

編集者向け注記:
このプレスリリースには、関連の画像があります。このプレスリリースに関連する画像は、次のリンクをご覧ください。
http://www.marketwire.com/library/20161018-EFMD_EPAS_accreditation_oct19_pic01.jpg

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EFMD
Magdalena Wanot
+32 2 629 08 38

 
 
 

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